仙北市議会 2021-03-19 03月19日-05号
奨学金の滞納状況について、滞納者数と滞納額は幾らか。また、滞納者への対応はどうなっているのか。 以上の質疑に対し、当局からは、1点目です。去年の見直しをしたところ、残高として1,000万円を下ることなく推移していたことから、令和3年度も問題ないと想定している。ふるさと納税からの予算措置はしていない。
奨学金の滞納状況について、滞納者数と滞納額は幾らか。また、滞納者への対応はどうなっているのか。 以上の質疑に対し、当局からは、1点目です。去年の見直しをしたところ、残高として1,000万円を下ることなく推移していたことから、令和3年度も問題ないと想定している。ふるさと納税からの予算措置はしていない。
昨年度の加入世帯数、短期被保険者証交付世帯数、うち高校生世代交付者数、資格証明書交付世帯数、うち高校生世代交付者数、延滞金徴収世帯数、同金額、また収納状況や滞納状況と近年の動向について答弁を求めます。 (4)標準保険料率と均等割について。 安倍政権のもとで昨年度からスタートした国保の都道府県化。
また滞納状況につきましては、平成29年度現年課税分においては、国保加入世帯数1万1,050世帯に対して、滞納のある世帯が871世帯で、その割合は7.88%となっております。 国保税では受益と負担の関係から、納付意欲への影響を考慮して、負担の上限額が設けられております。上限額の引き上げが中間所得層に配慮した税率の設定を可能にするという国の制度設計でありますので、御理解をお願いいたします。
第4点として、外国人労働者の受け入れ拡大が見込まれる中で、本市における外国人の国民健康保険税の滞納状況及びその要因について。 第5点として、水道事業における検査手数料に係る消費税相当分の誤徴収に関し、返還対応に当たっての本市の考え及び法的根拠について。
また、市税の不納欠損額が約1,523万円で、前年度に比べ75.5%減少した要因について質疑があり、当局から、倒産した会社の固定資産税など即時消滅すべき案件について、集中的に行った不納欠損処理が26年度及び27年度でおおむね終了したこと、また、26年度から導入した滞納管理システムにより滞納状況を一元的に管理することが可能となり、適時の滞納処分をすることで時効消滅分が減少したことが、主な要因と考えている
また、国民健康保険税の滞納状況と滞納世帯における医療費の状況について質疑があり、当局から、27年度の滞納額は5億4166万3000円で、滞納世帯は1,622世帯となっている。そのうち医療機関を受診している世帯が747世帯で、医療費は2億9892万3000円となっている、との答弁があったのであります。
また、26年度に導入、27年度に本格稼動した滞納管理システムにより、分納状況、交渉状況、財産情報等の滞納状況を一元的に管理することが可能となり、それにより適時の滞納処分などをすることで不納欠損を未然に防いでいることも、減少した要因としてあるのではないかと考えている、との答弁があったのであります。
次に、介護保険料滞納状況と差し押さえ処分、滞納者に対する対応についてお伺いします。 5点目は、地方創生「日本版CCRC」についてであります。 今話題のCCRCは、元気な人が元気であり続けるための仕組み、それを徹底追求するコミュニティづくりです。
審査の過程において、国民健康保険税の滞納状況と滞納世帯における医療費の状況について質疑があり、当局から、26年度の滞納額は5億7455万4000円で、滞納世帯は1,804世帯となっている。そのうち医療機関を受診している世帯が890世帯で、医療費は3億1379万2000円となっている、との答弁があったのであります。
また、総務省からもそのような情報もひもづけるよう通達等はきているのか、との質疑があり、当局から、滞納管理システムは滞納状況、交渉状況、調査による財産情報等の管理であり、マイナンバーとひもづけられるという状態では管理していない。マイナンバーは、使い道が厳しく限定されており、現段階では、税の賦課の部分において課税客体を適切に把握するという観点で、マイナンバーのひもづけが行われると捉えている。
また、国民健康保険税の滞納状況についての質疑があり、当局から、平成25年度の滞納額は5億9593万1000円、滞納世帯1,923世帯のうち972世帯が医療機関を受診しており、医療費は4億1724万5000円となっている、との答弁があったのでありますが、これに対し、県に国保運営が移管されるまでにこの状態が改善される見込みは少ないと思われるが、今後の見通しはどう考えているのか、との質疑があり、当局から、
4つ目は、国保税の滞納状況、短期資格証明書の発行状況、延滞金の徴収状況についてお聞きいたします。 2つ目に、子供の貧困の実態と対策について質問をいたします。生活が苦しい家庭の子供を支える子どもの貧困対策推進法が昨年1月に施行され、政府は必要な施策をまとめた大綱を決定。大学や専門学校での奨学金拡充、学校を拠点にした福祉との連携、親の就労支援等を盛り込んでいますが、数値目標等は定めていません。
審査の過程において、国民健康保険税の滞納状況と滞納世帯における医療費の状況について質疑があり、当局から、25年度の滞納額は5億9593万1000円で、1,923世帯となっている。そのうち医療機関を受診している世帯が972世帯で、医療費は4億1724万5000円となっている、との答弁があったのであります。
審査の過程において、分担金及び使用料の滞納状況について質疑があり、当局から、分担金に滞納はないが、使用料に関しては25年度末見込みで13件、金額は73万4000円となっている。
次に、議案第100号平成25年度鹿角市上水道事業会計補正予算(第3号)についてでありますが、本案の審査に関連し、上水道事業における使用料の滞納状況についてただしております。 これに対し、水道料金の時効管理期限は2年間であり、未収金が毎年1%程度発生しているものの、例年不納欠損は約40万円ほど発生しているとの答弁がなされております。
もう一つは、この監査委員の監査結果の調書というか、報告書によれば、時効消滅前に不納欠損し、その債権の時効が完成して、調定を復活させることができない消滅した債権については通常実施される督促状、催告書の送付等のとるべき措置は講じられていたものであるが、これらの債権の滞納状況からは徴収することが確実、またはその見込みが高い市税債権と判断できない、これが時効消滅したことによって市の歳入に重大な損害が発生したことは
それから、滞納額もかなりふえているのではないかなと思うのですけれども、滞納状況とその人数、世帯、教えていただきたいということ。それから、積立金の今の状況でどうなのか。
平成25年度の収納計画案でいきますと、滞納状況の解消といたしまして、国民健康保険資格の適正化、それから生活困窮者の発見、不納欠損処理の迅速化などを掲げてございます。
また、合併処理浄化槽使用料の滞納状況について触れられ、当局から、能代地域で市設置型制度が始まる前の、平成23年度以前の分として、人数が36名、金額が67万4780円となっている。
次に、議案第13号鹿角市奨学資金貸付基金条例の制定についてでありますが、本案の審査に当たり、条例の制定については問題ないものと考えるが、奨学会の貸し付けについて、滞納金の解消方法、滞納状況は、現在どのような状況であるかただしております。 これに対し、滞納金の解消については、毎年滞納者へ催告を行っており、個々に話し合いをし、それぞれの事情を勘案しながら分割納付等の対応をとっている。